昨日仕事を終えてから子ども3人を連れて錦糸町に
母の日のプレゼントを選べにいきました。
去年までは私がプレゼントを選んできて子供たちから
ということで贈っていたのですが、上の2人は小学校4年生と3年生
十分にママへのプレゼントを選べる年齢なので今年は自分たちで
考えさせ、自分たちのお小遣いでプレゼントを購入させました。
プレゼントを選び終えて、ママきっと喜ぶと笑う娘を見て、
温かい気持ちになりました。
他人の喜び自分の喜びと感じられるような子どもになって欲しいと
思っています。
昨日我が家の子ども達は、ママの喜ぶ顔を思い浮かべて自分たちが
嬉しくなるという貴重な体験をしました。
こうした感覚を子ども達が成長の過程で、家族から友達へ、そして社会へと
広げていってくれればいいなと思います。